イントロダクション

監督・米林宏昌、全世界待望の最新作。

『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)で同年邦画興収第1位、『思い出のマーニー』(2014年)で第88回米アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされるなど、国内外で高い評価を得る監督・米林宏昌。 スタジオジブリ退社後の第一作目として、満を持して発表する長編アニメーション映画が『メアリと魔女の花』です。
「アリエッティ」で運命に翻弄されながらも、新たな地へと出立する少女を描き、「マーニー」で孤独と向き合いつつ、次の一歩を踏み出すヒロインを描いた米林監督。 新たな米林ヒロインは、赤毛にそばかすの少女「メアリ」です。
明朗で快活、天真爛漫。 だけど、不器用で失敗ばかりのメアリが、禁断の魔女の花《夜間飛行》との出会いをきっかけに大冒険へと巻き込まれていきます。 一夜限りの魔女の力を手に入れたメアリに、一体どんな物語が待ち受けるのでしょうか。
米林監督、西村義明プロデューサーを中心に、歴代のスタジオジブリ作品で活躍した才能たちが集結した新生スタジオポノック第一回長編作品として、早くも国内外から注目を集めている本作。 米林監督が得意とする精緻で美しい背景美術と、圧倒的なアニメーションを用いて、まさに静と動が融合した、まったく新しい魔女映画の誕生に、この夏、ぜひご期待ください!

image