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スタッフプロフィール

  • 原作●メアリー・スチュアート
  • 脚本●坂口理子(さかぐち・りこ)
  • 脚本・監督●米林宏昌(よねばやし・ひろまさ)
  • 音楽●村松崇継(むらまつ・たかつぐ)
  • プロデューサー●西村義明(にしむら・よしあき)
原作●メアリー・スチュアート
1916年生まれ。(2014年5月9日没)
イギリスの女流作家。小学校で教鞭をとったのち、1954年「Madam, Will You Talk?」で文壇デビュー。ロマンチックなサスペンスミステリーや、歴史フィクションなどの小説を数多く発表。作品は国内外で評価され、1964年にはウォルト・ディズニーによって映画『クレタの風車』(原題:The Moon-Spinners)が製作された。そのほか「この荒々しい魔術」(世界ロマン文庫/筑摩書房)、「狼森ののろい」(佑学社)など、「メアリと魔女の花」(原題:The Little Broomstick)はKADOKAWAより新訳予定。
脚本●坂口理子(さかぐち・りこ)
神奈川県横浜市出身。大学を卒業後、会社勤務を経て、現在フリーランスとして、テレビドラマ、映画、舞台の脚本や、小説などを執筆。ドラマ『おシャシャのシャン!』(08年、創作テレビドラマ大賞最優秀賞受賞)、連続ドラマ『私が恋愛出来ない理由』(11年、共同脚本)、連続ドラマ『向田邦子 イノセント~愛という字~』(12年)、NHK福岡発地域ドラマ『いとの森の家』(15年、放送文化基金賞奨励賞受賞)など。『フロイデ!~歓喜の歌でサヨナラを~』(09年)で第2回WOWOWシナリオ大賞優秀賞、『風に聞け』(10年)で第36回城戸賞を受賞。2013年公開の『かぐや姫の物語』(監督:高畑勲)では、脚本を務めた。
脚本・監督●米林宏昌(よねばやし・ひろまさ)
1973年、石川県石川郡野々町生まれ。金沢美術工芸大学商業デザイン専攻を中退。在学中、アルバイトで似顔絵を描き、CM等でアニメーションを制作。1996年にスタジオジブリに入社し『もののけ姫』(97年)、『ホーホケキョ となりの山田くん』(99年)では動画、『千と千尋の神隠し』(01年)で初めて原画を担当。その後、『ギブリーズ episode2』(02年)、『ハウルの動く城』(04年)、『崖の上のポニョ』(08年)で原画を、『ゲド戦記』(06年)では作画監督補を務めた。2010年に公開した『借りぐらしのアリエッティ』では初監督に抜擢。その年の邦画NO.1となる、観客動員765万人・興行収入92.5億円を記録。2作品目の『思い出のマーニー』は第88回米国アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされた。本作『メアリと魔女の花』は監督として3作品目となる。
音楽●村松崇継(むらまつ・たかつぐ)
1978年、静岡県浜松市生まれ。国立音楽大学作曲学科卒業。高校在学中にオリジナルのピアノ・ソロ・アルバム『窓』(The Window)でデビュー。映画やドラマの作曲家として早くからその才能が注目され、大学4年在学中に映画『狗神』(01年/原田眞人監督)、映画『突入せよ!あさま山荘事件』(02年/原田眞人監督)の音楽を手掛け、NHK連続テレビ小説「天花」(04年)の音楽を歴代史上最年少で担当する。これまでに50タイトル以上の映画、TVドラマ、舞台等の音楽を手掛ける。主な作品として、映画 『 クライマーズ・ハイ 』(08年/原田眞人監督)、『オリヲン座からの招待状』『夕凪の街 桜の国』『大奥』『大奥~永遠』『遺体~明日への10日間』『アントキノイノチ』『64-ロクヨン-前編/後編』『グッドモーニングショー』などの音楽を担当。クラシックからポピュラーまで、国内外の幅広いジャンルの著名アーティストへ、楽曲提供も多い。2014年公開の、『思い出のマーニー』(監督:米林宏昌)では音楽を担当。
プロデューサー●西村義明(にしむら・よしあき)
1977年、東京都大田区生まれ。米国留学後、02年、スタジオジブリに入社。『ハウルの動く城』(04年)、『ゲド戦記』(06年)、『崖の上のポニョ』(08年)の宣伝を担当。スタジオジブリ洋画アニメーション提供作品『王と鳥』(06年)、三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー作品『チェブラーシカ』(08年)で宣伝プロデューサーを務めた。企画制作に約8年を費やした初の長編プロデュース作品『かぐや姫の物語』(13年、監督:高畑勲)が、第87回米国アカデミー賞長編アニメーション映画部門ノミネート。長編2作目となる『思い出のマーニー』(14年、監督:米林宏昌)が、第88回米国アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされた。
現在、株式会社スタジオポノック代表取締役/プロデューサーを務める。

スタッフプロフィール

2015年4月15日設立。アニメーション制作会社。
2014年末にスタジオジブリを退社した後、プロデューサー西村義明が立ち上げたアニメーションスタジオ。「ポノック」とはクロアチア語で「深夜0時」を意味し、新たな一日のはじまりの意味を込めた。現在は、映画「メアリと魔女の花」の制作にスタジオジブリ出身のクリエイターやスタッフが多数参加、名を連ねる。
映画「メアリと魔女の花」は、スタジオポノック制作として初の長編映画となる。

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